素人には難しいフロントフォークO/H DirtLife

モトクロスログ。雌伏編(パクリか!)

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太陽2 素人には難しいフロントフォークO/H

日曜は朝から雨が降っていたのでバイクは無し。つーことで初めて自分でフロントフォークのO/Hをしてみました。
たしか、KYBのツインチャンバーじゃないタイプのやつは02YZFの時に1回だけ自分でやったことがあった気がしますが、ツインチャンバータイプは初めてです。

4年ほど前に家を建て直し、1階の半分をガレージにして、「自分でフロントフォークぐらいO/Hしなきゃ」と思いつつも今回が初めてになりました。つまり4年ぐらいまごまごしてたということですな。
実は作業台とかを自作して、万力とかも購入してたんだけど、作業台は狭く、万力は小さすぎてNGという、なんともB型な失敗をおかしております。つまり詰めが甘い。

サービスマニュアルとにらめっこしつつ、一応完了。今回はオイル漏れもなかったので、オイル交換のみ。ちょっとやり直したり、手間取ったりしたのでトータルで4時間ぐらいかかっちゃいました。

で、色々上手くいってるのかどうなのか、次回留意点など、怪しいところを以下に挙げる。※つまり、詳しい人、アドバイスちょーだいってこと(笑) よろしくおねがいします。

1.ボトムの22mmのボルト、むちゃくちゃ固かった。SMにはインパクトレンチ使用NGとか書いてたけど、使わざる得なかったが大丈夫なんかな?

2.上記の22mmのボルトを外すときに使用するスペーサー。SMには自作するとか書いてる。人に聞くと適当なサイズのレンチとか挟んでおけばいいよって言う人が多かったけど、ロックナットを回すと外れそうになるので精神衛生上悪い。しかもロックナットがアルミなんで、同じアルミが望ましいんだけど、なんか良い代用品とかないものか。

3.インナダンパーに製作時に出来たと思われるような錆びっぽいガリガリしたものがあったけど、無視しても良かったんだろうか?#1000ぐらいの紙やすりで削ったほうが良かったかな?

4.インナダンパーに200mlのオイルを入れて、ロッドを上下させてエア抜きを行うんだけど、いつまでやってもジュッって音がなくならない。完全に消えるまでやらなきゃダメなんだろうか?

5.インナダンパーにバルブユニット(っていうんかな?)を付けるときに、ロッドを最伸状態で手で回すってSMには書いてあったけど、これむちゃくちゃ固くないですか?普通の腕力じゃ無理っぽい。ムギー!!ってやってるうちにオイルがちょっと漏れたり、ロッドが地面に当たっちゃったりで、すんなり出来る気配なし。ここで30分以上苦戦した。ま、水平状態でロッドが最伸状態に戻ったから動作的には大丈夫だと思うんだけど…
ここがすんなり行けば1本1時間ぐらいで終わりそうなんだけどなぁ。

6.上記後にロッドを上下してオイルをオーバーフローさせる。SMには200ml入れて、約5mlがオイル穴から出るよって書いてたけど、5mlどころじゃなかった気がする…

7.一応バイクに取り付けて押したりしてみたところ、普通に動作してるみたいだけど、実際走行してみてどうか。つかどんな危ないことが起きる可能性があるのか?フルボトム状態から戻ってこないとか?


参考に動画を貼り付け。この動画を食い入るように見て勉強しました(笑)





1はPart1の2:40ぐらいのところ。こんなに簡単に取れない。
2はPart1の3:00ぐらいのところ。やっぱ専用品が欲しい。
4はPart2の1:40ぐらいのところ。2,3回っぽいんだけど…
5はPart2の2:20ぐらいのところ。こんな簡単に入るか!
6はPart2の3:00ぐらいのところ。もっとびゅーって噴出してきたんだが…

ちゃんとした台と万力、使う工具を手元に用意してたらむっちゃ早く終わりそうな感じはした。リンク周りと比べても、錆が発生してたり泥でじゃりじゃりってならないしね。
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[ 2010/05/24 13:11 ] 雑文 | TB(0) | CM(8)
お主が素人ならワシはド素人じゃぁ!!笑

僕のもやって!!
[ 2010/05/24 16:56 ] [ 編集 ]
オーバーフローが多いのはやっぱりエアが抜けきっていないんだろうね。
そもそも入れる前のオイルにエアが混入していないかい?
オイルを入れた後もいきなりロッドを上下すると泡立つだろうから、しばらく放置した後ゆっくり動かすのがいいんじゃないかね。
その後も放置、オイルの継ぎ足し後も放置で密閉する前にオイルの気泡が消えるのを待たないとダメだと思う。
フロントのインナーカートリッジはやったこと無いけど、同じ密閉のリヤサスはそうだったよ。

自作の工具は、ホームセンターで1mm厚程度のアルミ板を買ってきて、数枚同じものを作って貼り合わす。
[ 2010/05/24 17:12 ] [ 編集 ]
7だけど、空気が熱膨張して爆発する。
熱膨張で内圧が上がり動きが鈍くなる。
空気による酸化でオイルが早く劣化する。
空気中の水分がオイルと混ざり早く劣化する。
オイルの劣化が早いので本体の磨耗も早くなる。

空気を100%抜くのは無理だけど、限りなく少なくする努力をする。
[ 2010/05/24 17:30 ] [ 編集 ]
ショーワ?最近のFフォークってこんななのね、知らなかった。

1のインパクト使用禁止なのは締めるときじゃないですかね。
緩めるときは別にいいんじゃないすか。
6はオイルが完璧に抜けた状態かつ空気も抜けた状態でってことじゃないのかなあ?
[ 2010/05/24 18:33 ] [ 編集 ]
いちおボク向けかなと思うので長文(ご容赦)。
とりあえず、インナーカートリッジに限定したお話から。

まず、ダンパーロッドのバルブユニット(正確にはバルブアッシー)を装着する時に固い場合は、多分インナーカートリッジのオイルを入れ過ぎなんだと思います(インナーカートリッジのオイル孔から5ml程度じゃなく、ドバっと出ているのも、それが原因かと)。

インナーカートリッジのオイルは、とても抜けにくいですよ。なので規定量を入れると、入れすぎです。マニュアルに油面高さの計測値が記載れている筈なので、次回O/H時はその値(高さ)になる様に注意してみてください。

で、アウター側のオイルに比べるとインナーカートリッジのオイル劣化は、遅いです。なので(面倒だから一度にやってしまえ!と言うのが正論ですがw)、次回からのO/Hではアウター側のオイル交換2回につきインナー側は1回程度でもイイんじゃないかと。今回は初回の筈ですから、両方やっておくのが正解です。
抜いたオイルを見比べてみると明快ですが、アウター側に比べてインナー側のオイルは透明度も高く「う-ん・・・無駄だったか?」と思っちゃうかと。

まぁ熱を持った時点でオイル劣化は加速していくのですが、アウターに比べるとインナー側のオイルは熱の影響も少ないので(摺動面の差です)、少々手を抜いてもイイですよ。

(続く)
[ 2010/05/24 20:08 ] [ 編集 ]
昔のパリーグの様にダブルヘッダーで行きます(連投ごめんなさい)。

1.ボトムの22mm。取り外す時は私もインパクト使用します。メーカー出荷時はむちゃくちゃ硬い(ホントに規定で締めてないだろ?っていつも思う)。ただしインパクトのトルク値は弱めて、ちょっとでも緩んだらそこからは手で回します。インパクトで一気に緩めると、ネジ山が潰れますよ。

締付時は手で規定トルクまで締め込みますが、完全に締まらない(インナーカートリッジが供回りしてる)場合だけインパクトで締付ます。でも角度にして5度くらい。そこから規定トルクまで手作業です。

2.スペーサーはサイズがちゃんと合ってるものなら何でもOKです。高いトルクを掛ける用途でもないのでアクリル板で良いくらい。因みにここの特殊工具も鉄なので(表面は慣らしてありますが)、鉄でも
良いです。それよりも本職に聞いたんですけど「そこそこサイズが合う」レンチは駄目みたいですよ。「カートリッジ傷だらけ。最悪破損するから、せめてモンキーレンチでも使ってくれ」と言ってました(笑)。

3.現物を見てないので、何とも。放置で多分大丈夫。

4.書き忘れていたので追記。インナーダンパーはみんな、初回は苦労してますね。コツは「オイルを抜く時、完全に抜かない」事だと思います(動画の人も、サっと抜ける分だけ抜いて完全には抜いてないでしょ?w)

5.は先ほどのコメント通り。

6.上記4、5に同じ。「完全にオイルが全く入ってないインナーカートリッジなら5mlだよ!」と言う事だと思います。気にしなくてダイジョウブ。

7.エア抜きが十分じゃないなら「フワフワする」とか「ヤワい」という印象を持つかも知れません。ただ、他の方のコメントにもありますが、インナーカートリッジのエア混入はある程度仕方ないですし、危険と言う程の事も無いかと。
気になる様なら抑えて走って「うん、帰ったらエア抜くかw」程度ですよ。
フロントサスの整備で絶対にやっちゃいけないのは2点だけです。

・ボトムピース(22mmボルト)を締め忘れ
・フォークトップをちゃんと締め忘れ

上記2点を疎かにすると走行中にフォークが分解します(笑)。

んで、動画を見てて気になったり気付いた点が3つ。

・フォークシールをドライバーで外すの?
・取り外したフォークスプリングを置く時、上下の向きをわざわざ逆にする意味がワカンナイw
・やっぱり圧入部が長いフォークシールドライバーを使っているなぁ

1点目。使うドライバー&シール固着状態によってはシールが破損しますぜ
2点目。組み付け時にマニュアル確認すれば済む話ですが、後で「あれ?ピッチ狭い方が上?下?」と
悩む時間が勿体無い。因みに初回分解時にボクはスプリング上側にケガキ入れてしまいます。
3点目。以前持っていたHONDA純正のシールドライバーや現在使っている某直球製のフォークシールドライバーは
スライドメタルやフォークシールを叩き込む為の打ちしろが短いので、スライドメタルがアウターチューブの奥まで
入ってくれないのです。この状態でもフォークシールはCリングをはめ込む位置よりも奥まで
入るのですが、スライドメタルがキチンと入ってないのが気に入らない。結局カットした塩ビパイプをアダプターにして奥まで叩き込んでいます。

よくよく考えたらモトクロッサーのはやった事無いだけで、SSやGPマシンのツインチャンバーは何度も分解していたのを思い出した昨今でありました。まる。
[ 2010/05/24 20:25 ] [ 編集 ]
1について。
僕はホイールとか外す前にボトムとトップキャップは軽く緩めてますよ。
組みつけの時も仮組みしといて、車体にサスとホイールを取り付けてから、しっかりしめこんでます。
正確なやり方ではないかもしれませんが、万力は必要ありません。

5について
固いですね(笑)でも力技でやってます。
[ 2010/05/24 22:56 ] [ 編集 ]
多数のコメント、ありがとうございます。安心(?)しました(笑)

>CRF21さん
やってもいいけど、死ぬかもしれませんよ?(笑)

>ナマニニさん
確かに。オイルを入れるときにジョボジョボと入れたらまずそうだと気づきました。次回はちょっと放置したほうがいいかも。
あんまりびびらせないでください(笑)

>わださん
最近のバイクは全部ツインチャンバータイプなんで、同じ手順ですねー。緩める手順のところに「インパクト使用禁止!」と書かれていたので、緩めるときもNGかと。しかしまぁ、外れなかったらどうしようもないので使っちゃいましたけど(笑)

>miyaさん
油面高さ系の記述は全くないんですよねー。うーん。
とりあえず不安は無くなりました(笑)長文、ありがとうございます。あとは走ってみてですね。
バルブアッシーを圧縮空気でちゃんとオイルを飛ばしておけば良かったなぁと後悔。

>morimotoさん
おお!ボトム側も緩めればよかったのかも!確かに!
固いのは普通なんですね。良かった。「女子供にゃ無理フロントフォークO/H」って題名にしようかと思ってたのですが、感じ悪いので「素人には~」にしましたw
[ 2010/05/25 09:36 ] [ 編集 ]
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