CRF250Rとの思い出 DirtLife

モトクロスログ。雌伏編(パクリか!)

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太陽2 CRF250Rとの思い出

2014年7月18日にCRF250Rが新しい持ち主の下へ旅立ちました。



思い返せば、2010年2月に新車で購入。大抵モトクロッサーは夏から秋にかけて発売されるのに何故こんな時期に手に入れたのだろう。全く思い出せない。
その前はYZ125で2年間走りました。その頃にはもう4スト全盛で、卑怯なほど2st125と4st250の差があることは分かっていたが、05CRF250Rのころに伸び悩みを感じていたので、これはいっちょモトクロスの基本である2stで勉強だ!ってことでYZ125でNAに参戦。無事IBに昇格できましたが、その勢いで全日本だ!と予選に出てみるものの、スタートで出れる気がしねぇ!と4stに戻る決意をした次第です。
結局CRF250Rでもスタートが出れるはずもなくIBライセンスも返上いたしました笑

インジェクションという、当時既にスクーターにも搭載されている機構が漸くモトクロッサーにも採用され、その初年度のホンダのモトクロッサーとなります。
僕が始めて新車で買った2000年モデルのYZ250Fが4st開発の序盤で、今でこそ耐久性も上がり、各社改良を重ねていてそれほどメーカーの差が無くなって来てるが、CRFと言えば、車体は良いけどエンジンパワーがね…という印象。確かに5年間乗った後の感想も大して変わらないので間違ってはないですねー。

新車おろしたてのころは2stからの乗り換えでエンブレやコーナー進入時の減速、ジャンプの踏み切りなどに違和感を感じたけど、それよりもパワーの出方がしっくり来ず。いや、パワーはあるんです。けど軽く拭け上がりすぎて直ぐにシフトアップしないといけないし、4stの美味しい部分が非常に狭い感じ。こういうもんなのかなと思っていたけど、運命の出会い。それはFIマッピング。カンピュータを接続してぽちぽちぽちーとすればあら不思議、えらいエンジン特性が変わるではありませんか。
これには感動しました。4stのころもキャブセッティングすれば多少印象は変わったけど、FIマッピングはそんなものではなかった。トルクは出るわ伸びは出るわ。それにエンジン特性が大きく変わると車体のイメージまでも変わるんですよねー。バイクが軽く感じます。
インジェクションでアクセル操作に対してリニアな感じがして轍のコーナーが走りやすかったりと、インジェクション最高!と教えてくれました。

ただまぁ、他社の4stと比べるとパワー感が乏しいのはどれだけセッティングしても超えられない壁があったように思える。けど、それを補うにはどうしたらいいのか?ってのを考えさせられました。カパッと開けて他社に付いていけないのなら手前のコーナーでスピードを維持すれば良いし、それが出来るブレーキ、サスペンション、車体バランスは最高のものを準備してくれていたと思う。

クランク大端ベアリングが焼きついたり、フレームが折れやすいとこがあったりと少々のトラブルもあったけど、インジェクション初年度でも燃料周りのトラブルは一切なかったし、見た目は最高(エアクリカバー部分やサイドゼッケンとリアフェンダーとの流れるような接合部が特に良かった)だったので、まだまだ乗るかなーと思っていたけど、やっぱりモトクロッサーなだけあって交換部品も多くなってきたので思い切って乗り換えを決意しました。

このCRFに乗りはじめて、FIマッピングでエンジン特性を変えてからは「これはモトクロッサーの最終形態だ。これ以上のものはそうそう出来ないな。」と思っていました。この感想は今もあまり変わってないです。「僕のCRFよりちょっとだけ良いな」と思えるバイクがちょろっとあったぐらいです。

4stの進化、インジェクションの実力を教えてくれた良いバイクでした。
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[ 2014/07/30 13:48 ] 雑文 | TB(0) | CM(0)
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