ブレーキの引きずりがようやく直った(と思う) DirtLife

モトクロスログ。雌伏編(パクリか!)

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太陽2 ブレーキの引きずりがようやく直った(と思う)

※無茶苦茶長いです。しかも間違ってることも書いてるかと思うのでご愛嬌。

前々からフロントブレーキの効きが悪いなぁと思っていた。新車に乗せてもらうとはっきりとおかしいことが分かる。おそらくかなり前からおかしいと思っていたようで、フロントとリアのピストンシールが家に在庫があった。いつ頼んでたんだ?

はじめはエアでも噛んでいるのだろうと思っていた。で、年末、フロントブレーキのマスターシリンダーのピストンを交換。さらにフルード液の入れ替えも行った。エア抜きも完璧。が、タッチはいまいち変わらず。もう新車から買って4年。マスターシリンダーやキャリパーなど総入れ替えしないと新車のタッチは戻らないもんかと諦めていたところで、ブレーキの引きずりが発生。そりゃあもう走ってて分かるほど。
どうやら、ピストンやフルードを交換したことにより他の原因でのブレーキタッチの悪さが顕著に出てきたようだ。

そもそも、ブレーキって開放したらなんで引きずらないのかをよく知らなかった。フルードの圧でピストンが出てパッドでディスクを押す理屈は分かるけど、それがもとの状態に戻る原理は何か。あまり深く考えたことはなかった。
人に聞いてみると、ピストンが押されるときにピストンシールが変形し、それが開放と同時にピストンを押し下げるという人、マスターシリンダーピストンにはバネがついていて、開放と同時にフルードに負圧がかかってピストンを戻すという人、自分でも調べてみると同じようなことがWeb上にあり、どちらも正解なんだと思う。
けど、モトクロッサーのブレーキって、ブラケットにキャリパーがピン2つで繋がってるだけ。フローティング状態。無茶苦茶細かくパットがディスクを挟む動きを考えると。。。ブレーキを握る→ピストンが押されてピストン側のパットがディスクに当たる→さらに握りこむとキャリパー自体が外に押されてピストン反対側のパットがディスクに当たる→両方のパットでディスクを挟む の動きのはず。
だったら先述のピストンが戻る動きをしてもピストン反対側のパットはディスクに当たったままなんじゃね?と思う。キャリパーがなぜ元の位置に戻るのか。それはブラケットとキャリパーを繋いでいるピンをぶっさしてるゴムのブーツが重要パーツなんだと思う。ブレーキを掛けるとブーツからピンを抜く方向にキャリパーが広がってパットがディスクを挟む。開放するとゴム内の負圧がピンを引っ張りキャリパーを戻す。うん、これだな。あとはディスクの回転がパットに少しだけ当って元の位置に戻るってのもあるかと。
おそらく、パットの片減り。ピストンと反対側のパットだけが以上に減ってるときはキャリパーの戻りが悪いんだと思われ。実はこのゴムパーツ、キャリパー自体すごい熱をもつのでダメになりやすい気がする。前にのってたYZ125はパンパンに膨張してたことがあった。あと、ブレーキクリーナーとか掛けても硬化したりして悪影響を与えるかもね。

で、キャリパーはフローティング状態ってのは先ほどの通り。結構な衝撃があると2本のピンが曲がることがあるらしい。そういう場合はたいてい雌ねじ側が潰れたりしてピンが緩んでいることが多いらしいが、僕のCRFは緩んではなかった。

ピストンを外して綺麗にし、シールも替えて、パットも替えて、いざ!と組み上げてもまだ引きずり。なぜだ?!と途方に暮れるものの、ゆっくりと考えてみる。

パットの片減りはない。
タッチも悪いし、戻りも悪いから引きずる。
そもそもキャリパーを外すのも一苦労なほどパットが広がらない。

となれば、やはりキャリパー自体の動き。それも広がるときにも狭まるときに動きが悪いとなれば。。。

「ピンがやっぱり曲がってて出たり入ったりの動きを阻害してるんじゃね?」

注意してみてみると、CRFは標準でディスクガードが付いているのだが、それがキャリパーと挟まれたような跡が残っている。おそらく何かにヒットしたんだろう。怪しいと思いつつもピンを目視で見てみても曲がってるような曲がってないような。キャリパー側ピンには擦ったような跡が。怪しい。
キャリパー側はピンだけ外れるけど、ブラケット側は一体で注文しないと部品が出ない。5000円強。悩む。

しかしまぁ悩んでいても仕方ないので、ブラケットとキャリパー側のピン。先述のブーツ2つ、パットを止めるピン等を新品に変えてみました。

直りましたw

ブレーキ装置は繊細すぎて怖いわ!マスター側もピストンを突くような転倒をした場合、ピストンのシールが破裂したり、マスターシリンダーを変形させてしまったりすることもあるらしいですぞ。怖い怖い。マスターシリンダーはアッシーで1万強。

で、リアのブレーキもおかしいのも直した。こちらはピストンの張り付きというか、戻りきってないようで。原因はドロやサビが大半らしく、分解してみるとドロ、サビw
で、ピストンのシールの2つのうち一つが破裂してました。
よく見るとブーツが膨張していて穴ががばがばになってドロ入り放題になってました。こちらはピストンセットを頼むとブーツも同梱されていて、新品は締りが良い感じで隙間など無かったです。ぱっと見でブーツがでかくなってたら要交換!

とまぁ悩んでいたブレーキ関係の問題は解決しました。ミリ単位の動きで制御するブレーキ装置。恐るべしです。目視じゃ絶対分からない原因とかあると思う。ピストンの傷とかピストンシールの溝のゴミとか。
まぁ、勉強になりました。これからはある程度の対処法が分かるかなー。

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[ 2014/01/09 23:49 ] 雑文 | TB(0) | CM(0)
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